松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文
友広前市長、友田市長の連携により昨年4月に福島・鷹島を含めて市内全域で光ファイバー網が設置されたことから、これまでの松浦市在住では就くことのできなかった職種の一部に就業することが可能になりました。 そんな中、うれしいニュースがありました。最近、仕事が完全リモート化したことから、東京から松浦市に帰ってこられた方がおられます。
友広前市長、友田市長の連携により昨年4月に福島・鷹島を含めて市内全域で光ファイバー網が設置されたことから、これまでの松浦市在住では就くことのできなかった職種の一部に就業することが可能になりました。 そんな中、うれしいニュースがありました。最近、仕事が完全リモート化したことから、東京から松浦市に帰ってこられた方がおられます。
────────────────────────┼───┨ ┃ │ 川 下 高 広 │1.子宮頸がんワクチンについて │ ┃ ┃ │ │2.松浦高校支援について │ 141 ┃ ┃3 │ │3.高齢者の見守りシステムについて │ ┃ ┃ │ │4.光ファイバー網
4番目、光ファイバー網整備のその後の活用等について。 高速通信網のインフラ整備、いわゆる光ファイバー網の整備、議員となって2年目の平成27年9月議会にて情報インフラ整備というタイトルで質問をし、松浦市内全域に光ファイバーの高速通信網を整備することの重要性を訴えさせていただきました。
その分、光ファイバー網の通信整備もできていましたし、攻めの松浦市でまた取り組んでいただきたいなと思っておりますが、とにかく入る人を増やして出る人を食い止める必要があるわけですけども、松浦市定住奨励金事業についてお尋ねします。
次の光ファイバー網の整備についてお尋ねいたします。 施政方針では、令和4年3月末までに整備を完了し、令和4年4月からのサービスが提供できるよう取組を進めると言われました。そこで、現在どこまで整備がされており、残りをどのような計画で進めていかれるのか、お伺いをいたします。 ○議長(林田久富君) 川島総務部長。
光ファイバー網の整備につきましては、令和4年3月末までに整備を完了し、令和4年4月からサービスが提供できるよう取組を進めてまいります。
今回、雲仙市でも、私もかねてから要望しておりました光ファイバー網の普及につけて前倒しの予算も組まれておりますので、さらに雲仙市もテレワークしやすい環境になると思われます。 東京でも、東京に一極集中でしたけども、初めて4か月連続で転入者よりも転出者が増えて転出超過となっています。3万を超えるたくさんの人が東京から地方へ移り住んでいます。
これについてどのようになるかについての質問でありますけれども、先程来、出てきました国のIT支援戦略によって、光ファイバー網整備を2年前倒しで実施するという方針が示されましたが、雲仙市においては先駆けとなって、現在実施中の光ブロードバンド整備事業がありますけれども、これを前倒しをして補正予算でも計上をされているところでございますが、早期完成が期待をされておると思います。
ナンバー5の2款総務費、超高速ブロードバンド基盤整備事業は、市内全域に超高速ブロードバンド基盤、光ファイバー網を構築することを前倒しして進めるため、事業を行う民間通信事業者への補助金として3億2,085万8千円を追加計上しようとするものでございます。
光ファイバー網ができ、5Gができ、Society5.0のという将来の動きが出てこようかと思います。
システム管理費の光情報通信基盤整備事業補助金8億1,750万円につきましては、テレワークや在宅学習など、新たな日常に必要となる市内全域での情報通信基盤整備のため、電気通信事業者等による光ファイバー網整備への補助金を計上しております。
今回の事業で、現在、光ファイバー網が整備されていないところが、私たちの北有馬と南有馬地区ですか、ここは全く整備されていないわけです。それで、ほかの旧6町は、国道筋なんか整備されていますけど、山手のほうはまだ一部残っていると思います。
◆10番(平野利和君) 今、教育委員会にも話をしましたけども、一刻も早く、市内全域に光ファイバー網を引いていただいて、やっぱり、この市役所や施設で使えるように検討していただきたいと思います。 この市役所庁内で、Wi─Fiが使えて、この議場でも執行部の皆さんが使えることになると、仕事の効率も進んでいくと考えますが、総務部長の考えをお尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 松橋総務部長。
実際に、まちをつなげるということで光ファイバー網を引いていくということになれば、その計画に当たって、これはやはり有利な財源をできるだけ活用したいというのはもう市の財政当局の考え方でございますので、過疎債が使えるところがあれば過疎債を、あるいは状況によっては合併特例債であったりとか、そういったものもしっかり財源を検討しながらやっていかなきゃならないと思っています。
当地においては2011年に地上デジタル放送へ移行されたということで、その折に公設民営方式でケーブルテレビ兼光ファイバー網を整備したという実績がございましたものですから、その現地視察をいたしたところであります。 2件目は、これは昨年6月になりますけども、今施工中であります市民福祉総合プラザに関連しまして先進地視察を山梨県上野原市というところを訪問いたしまして、実施いたしております。
光ファイバー網整備後の本市における新しい働き方の推進についてです。 まず、この整備事業者の選定についてお尋ねいたします。 何社がこの選定について手を挙げられて、どのようにして選定されたか、お伺いいたします。
具体的には、大島地区工業団地の整備、光ファイバー網による高速通信網の整備、新コミュニティ交通の実証運行、医療検討委員会の再設置、西海ブランド戦略の策定に基づく「ぎゅぎゅっと西海」ブランドの構築、市民の皆様からいただいた御意見、御要望を重視し、緊急に取り組むべきことから事業化を進めてまいりました。
集落営農と農業法人化について │ ┃ ┃ │ │5.ため池事業について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 川 下 高 広 │1.女性が安心して暮らせるまちづくりについて │ ┃ ┃ │ │2.光ファイバー網
超高速ブロードバンド基盤整備事業でございますが、情報通信格差を是正するため、市内全域に超高速ブロードバンド基盤、光ファイバー網のことでございますが、を構築し、市民や事業所のインターネット等の利用環境の改善を図ろうとするものでございます。 次に、30ページをお開きください。